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パーマネント・ウェイブス

  • 2009/06/16(火) 22:41:37

パーマネント・ウェイブス
ラッシュ
パーマネント・ウェイブス
定価: ¥ 1,835
販売価格:
人気ランキング: 190465位
おすすめ度:
発売日: 1997-07-25
発売元: イーストウエスト・ジャパン
発送可能時期:

語弊があるかも知れませんが、聴きやすいアルバムです。
誤解を恐れずにいうと、RUSHの中ではPOPで聴きやすいアルバムの部類にはいると思います。
アルバムのトータル時間も無駄に長くなく、エッセンスが凝縮されたような印象なので、RUSHがどんなバンドであるかを感じる上では良いアルバムではないでしょうか。勿論、Spirit of the Radio、Freewill、Jacobs Ladder、Natural Scienceは名曲かつ必聴です。

プログレ・ハード・ロックはいずこへ・・・
「2112年」から「Hemisphere」の3作でプログレ・ハード・ロックを極め尽くしたと判断したのか、7作目となる本作品からはヘビーさを抑え、若干ポップな感じが加わった。1,2曲目の「ザ・スピリッツ・オブ・レイディオ」「自由意志」はとても明るく前向きな曲で、歌詞もわかりやすくなり、ハードで重厚なラッシュ・サウンドを追い続いていたファンには裏切り行為と写った。
「ヤコブの梯子」や3つのパートからなる組曲「自然科学」はややうす味なものの従来のアプローチで曲作りがなされており、少しは溜飲が下がるが、前作までの「意外性に満ちた驚き」を感じることができない。
全体的に薄作りで、また収録時間も短く物足りなさが残るのは残念。
ジャケットに写ったパンチラ姉さんがイマイチなのも減点材料か!!(笑)。

RUSH最重要必聴アルバム
Zeppelin風アプローチのハードロックからYes風大曲主義のアルバム造りへと進化してきた彼らの一つの集大成的なアルバムであり、そこへ新たな要素である”ポップス”をブレンドした。
代表曲は今なお演奏されている1,2であるが、最後の大曲的な作品となった6も聴き逃してはならない。
トータル30分程度のアルバムだが、曲作り、演奏面とも彼らのエッセンスが濃密に凝縮されている。RUSHのどのアルバムよりも聴かなければいけないアルバムであると信じる。

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