FC2ブログ

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旧約聖書入門―光と愛を求めて (光文社文庫)

  • 2009/01/02(金) 16:19:07

旧約聖書入門―光と愛を求めて (光文社文庫)
三浦 綾子

定価: ¥ 540
販売価格: ¥ 540
人気ランキング: 25091位
おすすめ度:
発売日: 1984-12
発売元: 光文社
発送可能時期: 在庫あり。

真摯なる心で読もう
まったくキリスト教を理解しない人、あるいは理解しようとも思わない人は
読むべき本ではありません。
けれども真摯なる心で本書を手にする場合は、学ぶところ、教えられるところはあると思います。
謙虚さと宗教心があってはじめて本書に触れるべきですので、
入門書と言うよりも、キリスト教初心者向きでしょう。

これは本当に酷い本だ
宗教と道徳を混同している方のように思われる。

あとこちらのほうが更に問題なのだが、イザヤ書第53章第12節の冒頭部分の非常に重要な部分を、著者は勝手に削除した。
三浦が削除した部分を私が代わりに補おう。

「それゆえ、わたしは彼に大いなる者とともに物を分かち取らせる。
 彼は強い者と共に獲物を分かち取る。」イザ53:12冒頭


創世記から黙示録に至るまでの正典66書のうち、最も重要な箇所2?3箇所の一つであるこの章の、
心臓部ををいったいどういう了見に基づいて削除したのであろうか?
明らかに三浦綾子にはイザヤ書53章についてコメントする資格は無かったのである。
肯定即否定、否定即肯定、これが宗教の論理である。
そして三浦が削除した部分が十字架の死の後の復活である。
復活についてはイザヤ書53章以外のほうが分かりやすいかとは思うが、少なくともこの章ではここが復活の部分なのである。
「十字架の死からの復活」を否定するならその宗教思想は少なくともキリスト教ではない。

毒を垂れ流す本は存在しないほうが良いが、悪しきもののサンプルとしての価値はあるだろう。

平易なのは確かですが
 聖書の中身について知りたい人にはとてもよい本だと思います。わかりやすくて。
 ただ、書いた人がクリスチャンだから当然なのですが、クリスチャンの考え方が出てくるのですね。それが、悪い言い方になりますが「気持ち悪い」。
 何かを信じ切ってそれに身をゆだねてしまった人というのは、部外者から見ると気持ち悪いのです。
 会って話してみれば、きっと感じのいい人なのでしょうけど。

スポンサーサイト


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。